オーストラリアAUSTRALIA
| 世界ランキング | 7位 |
|---|---|
| 第1回WBC(2006) | 1次ラウンド敗退 |
| 第2回WBC(2009) | 1次ラウンド敗退 |
| 第3回WBC(2013) | 1次ラウンド敗退 |
| 第1回プレミア12(2015) | 不参加 |
| 第4回WBC(2017) | 1次ラウンド敗退 |
戦力チャート
| 先発 | 1 |
|---|---|
| 救援 | 3 |
| 得点力 | 2 |
| 機動力 | 3 |
| 守備力 | 2 |
今大会では唯一のプレミア12初参加国であるオーストラリア。2016年のU-23ワールドカップで準優勝、今年のU-18ワールドカップでは日本を破って4位になるなど、近年は各世代で結果を残しており、世界ランキング7位につけている。これまでWBCには全大会で本選に出場しているが、いずれも1次ラウンドで敗退と苦戦続き。それでも、17年の前回大会では中国にコールド勝ち。敗戦した試合でも強豪のキューバに3-4の接戦を演じるなど、着実に力をつけている。今大会は来夏に開催される東京五輪への出場枠をかけた戦いでもあるだけに士気は高く、対戦する各国にとって油断できない存在になりそうだ。
注目選手
-
モイラン
投手
ゴロを打たせるピッチングが特徴のサイドハンド右腕。メジャー通算499試合登板の実績を誇る。
-
デサンミゲル
捕手
2017年の第4回WBCで菅野から本塁打を放つなど、勝負強いベテラン捕手。
登録メンバー
11月3日 18:40更新
| No. | 選手名 | Pos. |
|---|---|---|
| 13 | トルス | 投手 |
| 21 | バンスティーンセル | 投手 |
| 25 | ケント | 投手 |
| 26 | ウィルキンス | 投手 |
| 27 | ガイヤー | 投手 |
| 28 | ルジク | 投手 |
| 37 | アザートン | 投手 |
| 40 | ホランド | 投手 |
| 44 | サール | 投手 |
| 47 | モイラン | 投手 |
| 55 | ケネディ | 投手 |
| 63 | ストリート | 投手 |
| 64 | シュミット | 投手 |
| 9 | パーキンス | 捕手 |
| 11 | デサンミゲル | 捕手 |
| 24 | バッタリア | 捕手 |
| 4 | ウェイド | 内野手 |
| 6 | グレンディニング | 内野手 |
| 7 | ジョージ | 内野手 |
| 8 | ダントニオ | 内野手 |
| 16 | ヒューズ | 内野手 |
| 22 | ダットン | 内野手 |
| 39 | ニルソン | 内野手 |
| 43 | サザーランド | 内野手 |
| 2 | ホワイトフィールド | 外野手 |
| 17 | キャンベル | 外野手 |
| 23 | ケネリー | 外野手 |
| 29 | キャンディラス | 外野手 |
