日本JAPAN
| 世界ランキング | 1位 |
|---|---|
| 第1回WBC(2006) | 優勝 |
| 第2回WBC(2009) | 優勝 |
| 第3回WBC(2013) | ベスト4 |
| 第1回プレミア12(2015) | 3位 |
| 第4回WBC(2017) | ベスト4 |
戦力チャート
| 先発 | 5 |
|---|---|
| 救援 | 5 |
| 得点力 | 4 |
| 機動力 | 4 |
| 守備力 | 4 |
WBCで第1回大会から2連覇を果たした世界有数の野球大国。3連覇を目指して臨んだ2013年の第3回WBCでは、準決勝でプエルトリコに敗れてベスト4に終わると、15年の第1回プレミア12では準決勝の韓国戦で逆転負けを喫して3位にとどまった。世界一奪還を掲げて迎えた17年の第4回WBCでは、全勝で決勝ラウンドへと進むもアメリカとの準決勝では接戦を落とし、王座返り咲きとはならなかった。今大会前の時点で世界ランキング1位につけているが、トップチームが国際大会で優勝したのは09年のWBCまでさかのぼる。今回こそは表彰台の頂点に立ち、来夏に迫った東京五輪へ弾みをつけたいところだ。
注目選手
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山崎 康晃 投手 横浜DeNAベイスターズ
今季は防御率1.95、リーグトップの30セーブを記録。侍ジャパンでも抑えの役割を果たす。
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鈴木 誠也 外野手 広島東洋カープ
今季は自身初の首位打者のタイトルを獲得。打線の中軸としてチームをけん引する。
登録メンバー
11月3日 18:40更新
| No. | 選手名 | Pos. | 所属チーム |
|---|---|---|---|
| 11 | 岸 孝之 | 投手 | 楽天 |
| 13 | 山岡 泰輔 | 投手 | オリックス |
| 17 | 大竹 寛 | 投手 | 巨人 |
| 18 | 山口 俊 | 投手 | 巨人 |
| 19 | 山﨑 康晃 | 投手 | DeNA |
| 20 | 甲斐野 央 | 投手 | ソフトバンク |
| 21 | 今永 昇太 | 投手 | DeNA |
| 22 | 大野 雄大 | 投手 | 中日 |
| 28 | 高橋 礼 | 投手 | ソフトバンク |
| 43 | 山本 由伸 | 投手 | オリックス |
| 47 | 中川 皓太 | 投手 | 巨人 |
| 57 | 嘉弥真 新也 | 投手 | ソフトバンク |
| 90 | 田口 麗斗 | 投手 | 巨人 |
| 10 | 小林 誠司 | 捕手 | 巨人 |
| 27 | 會澤 翼 | 捕手 | 広島 |
| 62 | 甲斐 拓也 | 捕手 | ソフトバンク |
| 1 | 山田 哲人 | 内野手 | ヤクルト |
| 2 | 源田 壮亮 | 内野手 | 西武 |
| 3 | 浅村 栄斗 | 内野手 | 楽天 |
| 4 | 菊池 涼介 | 内野手 | 広島 |
| 5 | 外崎 修汰 | 内野手 | 西武 |
| 6 | 坂本 勇人 | 内野手 | 巨人 |
| 7 | 松田 宣浩 | 内野手 | ソフトバンク |
| 8 | 近藤 健介 | 外野手 | 日本ハム |
| 9 | 丸 佳浩 | 外野手 | 巨人 |
| 23 | 周東 佑京 | 外野手 | ソフトバンク |
| 34 | 吉田 正尚 | 外野手 | オリックス |
| 51 | 鈴木 誠也 | 外野手 | 広島 |
