オランダNEDERLAND
| 世界ランキング | 8位 |
|---|---|
| 第1回WBC(2006) | 1次ラウンド敗退 |
| 第2回WBC(2009) | 2次ラウンド敗退 |
| 第3回WBC(2013) | ベスト4 |
| 第1回プレミア12(2015) | 7位 |
| 第4回WBC(2017) | ベスト4 |
戦力チャート
| 先発 | 2 |
|---|---|
| 救援 | 3 |
| 得点力 | 3 |
| 機動力 | 3 |
| 守備力 | 2 |
ヨーロッパ最高の世界ランキング8位を誇る欧州の雄。2013年の第3回WBCではジョーンズ、バレンティンらを中心とし、過去のファイナリストであるキューバや韓国を破って初のベスト4に輝いている。また、15年の第1回プレミア12では強力打線の活躍で決勝トーナメント進出を果たした。17年の第4回WBCではシモンズや、ボガーツらメジャーでも実績十分の野手陣をそろえ、決勝ラウンドに進出。準決勝のプエルトリコ戦で延長11回に及ぶ熱戦の末敗れるも、その実力をあらためて世に知らしめた。今大会は現役のメジャーリーガー参加はなく苦戦が予想されるが、近年の勢いそのままに上位へ食い込めるか。
注目選手
-
ジャージェンス
投手
メジャーで3度の2ケタ勝利を挙げるなど、通算53勝を誇る経験豊富な右腕。
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バーナディーナ
外野手
2017年から韓国リーグで2年続けて20本塁打30盗塁を記録した外野手。
登録メンバー
11月3日 18:40更新
| No. | 選手名 | Pos. |
|---|---|---|
| 10 | バンガープ | 投手 |
| 16 | ハイヤー | 投手 |
| 19 | コルデマンス | 投手 |
| 20 | ボルセンブローク | 投手 |
| 26 | ストイフバーゲン | 投手 |
| 32 | ホセフィーナ | 投手 |
| 33 | ケリー | 投手 |
| 36 | マークウェル | 投手 |
| 39 | マルティス | 投手 |
| 40 | イェンテマ | 投手 |
| 45 | スルバラン | 投手 |
| 49 | ジャージェンス | 投手 |
| 55 | プローガー | 投手 |
| 4 | トロンプ | 捕手 |
| 18 | ループストック | 捕手 |
| 27 | クレメンティーナ | 捕手 |
| 1 | ダール | 内野手 |
| 7 | ケンプ | 内野手 |
| 11 | ディッダー | 内野手 |
| 13 | プロファー | 内野手 |
| 15 | スコープ | 内野手 |
| 23 | ワウォエ | 内野手 |
| 30 | スミス | 内野手 |
| 77 | デカスター | 内野手 |
| 2 | リファエラ | 外野手 |
| 35 | サムス | 外野手 |
| 42 | ランプ | 外野手 |
| 50 | バーナディーナ | 外野手 |
