韓国KOREA
| 世界ランキング | 3位 |
|---|---|
| 第1回WBC(2006) | ベスト4 |
| 第2回WBC(2009) | 準優勝 |
| 第3回WBC(2013) | 1次ラウンド敗退 |
| 第1回プレミア12(2015) | 優勝 |
| 第4回WBC(2017) | 1次ラウンド敗退 |
戦力チャート
| 先発 | 5 |
|---|---|
| 救援 | 4 |
| 得点力 | 4 |
| 機動力 | 3 |
| 守備力 | 4 |
第1回WBCでベスト4、第2回WBCで準優勝に輝くなど、確かな実績と実力を誇る強豪国。日本とは長らくライバル関係にあり、2008年の北京五輪では日本を2度破って金メダルを獲得。15年の第1回プレミア12では日本との準決勝で逆転勝利を収めて初代王者に輝くなど、幾多の熱戦を繰り広げてきた。しかし、17年の第4回WBCではイスラエルとオランダに敗北し、2大会連続で決勝ラウンド進出を逃している。名誉挽回を期する今大会は、韓国リーグで5度の本塁打王を獲得しているパク・ビョンホをはじめ、メジャー経験のある野手を招集。自慢の強力打線で勝ち抜き、前回王者の底力を示したいところだ。
注目選手
-
ハ・ジェフン
投手
今季は国内リーグで最多の36セーブ。2016年には外野手としてヤクルトでプレー。
-
パク・ビョンホ
内野手
国内リーグで通算5度の本塁打王に輝いた実績を誇る。チーム最年長の大砲。
登録メンバー
11月3日 18:40更新
| No. | 選手名 | Pos. |
|---|---|---|
| 11 | チョ・サンウ | 投手 |
| 19 | コ・ウソク | 投手 |
| 21 | ハ・ジェフン | 投手 |
| 23 | チャ・ウチャン | 投手 |
| 29 | キム・グァンヒョン | 投手 |
| 33 | イ・スンホ | 投手 |
| 35 | ムン・ギョンチャン | 投手 |
| 41 | イ・ヨンハ | 投手 |
| 45 | イ・ヨンチャン | 投手 |
| 46 | ウォン・ジョンヒョン | 投手 |
| 50 | パク・ジョンフン | 投手 |
| 54 | ヤン・ヒョンジョン | 投手 |
| 61 | ハム・ドクジュ | 投手 |
| 10 | パク・セヒョク | 捕手 |
| 25 | ヤン・ウィジ | 捕手 |
| 2 | パク・ミンウ | 内野手 |
| 7 | キム・サンス | 内野手 |
| 12 | ファン・ジェギュン | 内野手 |
| 13 | ホ・ギョンミン | 内野手 |
| 14 | チェ・ジョン | 内野手 |
| 16 | キム・ハソン | 内野手 |
| 52 | パク・ビョンホ | 内野手 |
| 3 | ミン・ビョンホン | 外野手 |
| 17 | カン・ベクホ | 外野手 |
| 22 | キム・ヒョンス | 外野手 |
| 32 | キム・ジェファン | 外野手 |
| 37 | パク・ゴンウ | 外野手 |
| 51 | イ・ジョンフ | 外野手 |
