dメニューを適切に表示するために、JavaScript設定をONにしてご利用ください。
試合終了
5月19日(金) 18:00
甲子園
阪神
広島
戦評
広島は初回、4本の適時打で一挙5点を先制する。その後7-7となって迎えた6回表には無死一二塁から松山の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・ケムナが今季2勝目。敗れた阪神は、最大5点差を追いつく粘りを見せるも、投手陣が崩壊した。