dメニューを適切に表示するために、JavaScript設定をONにしてご利用ください。
5月19日(金) 18:00
甲子園
阪神
広島
戦評
広島は初回、4本の適時打で一挙5点を先制する。その後7-7となって迎えた6回表には無死一二塁から松山の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・ケムナが今季2勝目。敗れた阪神は、最大5点差を追いつく粘りを見せるも、投手陣が崩壊した。
勝:ケムナ (15試合 2勝 0敗 0セーブ) S:矢崎 (11試合 3勝 0敗 3セーブ) 敗:及川 (10試合 1勝 1敗 0セーブ)
広島: (投) 玉村 昇悟 → ケムナ 誠 → 中崎 翔太 → 島内 颯太郎 → ターリー → 矢崎 拓也  (捕) 坂倉 将吾
阪神:(投) 青柳 晃洋 → 及川 雅貴 → 西 純矢 → ビーズリー  (捕) 梅野 隆太郎 → 長坂 拳弥
アプリで12球団の速報や成績をチェック!
ホーム
近本 光司
中野 拓夢
ノイジー
大山 悠輔
佐藤 輝明
ミエセス
長坂 拳弥
糸原 健斗
小幡 竜平
ビジター
菊池 涼介
西川 龍馬
秋山 翔吾
矢崎 拓也
坂倉 将吾
矢野 雅哉
田中 広輔
韮澤 雄也
堂林 翔太