戦評
侍ジャパンが2連勝で決勝進出を決めた。侍ジャパンは2回表、外崎のソロで先制する。その後は5回に京田の2点適時打で加点すると、7回には松本の適時二塁打などで3点を加えた。投げては、先発・今永が6回無失点12奪三振の好投。その後は4人の継投でリードを守り抜いた。
11月19日 09:59更新
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 1 | 8 | 12 |
| 台 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 7 |
勝：今永 (1試合
1勝
0敗
0セーブ)
敗：リン ジュョンシェン (1試合
0勝
1敗
0セーブ)
日本： (投) 今永 昇太 → 野田 昇吾 → 近藤 大亮 → 平井 克典 → 堀 瑞輝 (捕) 田村 龍弘 → 若月 健矢
台湾：(投) リン ジュョンシェン → ルォ グォホヮ → ポン シーイン → ジュウ ジュンシァーン → ワン ホンチェン → ワン ユェリン → チゥ ハォジュン → チェン ユーシュン (捕) イェン ホンジュン → リン ヨウラ
スターティングメンバー
台湾
| 打順 | 位置 | 背番号 | 選手名 |
|---|---|---|---|
| 1 | (遊) | 24 | チェン ジェシェン |
| 2 | (二) | 5 | ウー ネンティン |
| 3 | (中) | 1 | ヨウ ダイガン |
| 4 | (左) | 9 | ワン ボーロン |
| 5 | (一) | 85 | ジュウ ユィシェン |
| 6 | (指) | 32 | スー ジージェ |
| 7 | (右) | 39 | チャン ヅゥシェン |
| 8 | (捕) | 62 | イェン ホンジュン |
| 9 | (三) | 20 | グォ フーリン |
| - | (投) | 77 | リン ジュョンシェン |
ベンチメンバー
台湾
| 投手 | |
|---|---|
| リン ホヮチーン | ジュウ ジュンシァーン |
| チェン グァンユウ | チェン ユーシュン |
| ワン ユェリン | チゥ ハォジュン |
| ワン ホンチェン | ルォ グォホヮ |
| ポン シーイン | |
| 捕手 | |
| リン ヨウラ | |
| 内野手 | |
| リン チォンフェイ | チェン ピンジェ |
| ファン クォチェン | リン リー |
| 外野手 | |
| チェン ヅゥハォ | |
