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11月18日(土) 18:30  東京ドーム

戦評

侍ジャパンが2連勝で決勝進出を決めた。侍ジャパンは2回表、外崎のソロで先制する。その後は5回に京田の2点適時打で加点すると、7回には松本の適時二塁打などで3点を加えた。投げては、先発・今永が6回無失点12奪三振の好投。その後は4人の継投でリードを守り抜いた。

11月19日 09:59更新

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勝:今永 (1試合 1勝 0敗 0セーブ)
敗:リン ジュョンシェン (1試合 0勝 1敗 0セーブ)

日本: (投) 今永 昇太野田 昇吾近藤 大亮平井 克典堀 瑞輝 (捕) 田村 龍弘若月 健矢

台湾:(投) リン ジュョンシェン → ルォ グォホヮ → ポン シーイン → ジュウ ジュンシァーン → ワン ホンチェン → ワン ユェリン → チゥ ハォジュン → チェン ユーシュン (捕) イェン ホンジュン → リン ヨウラ

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