dメニューを適切に表示するために、JavaScript設定をONにしてご利用ください。
試合終了
4月23日(水) 18:00
マツダスタジアム
広島
ヤクルト
戦評
広島は初回、末包、ファビアン、堂林の3者連続適時打が飛び出し、幸先良く4点を先制する。続く2回裏には、小園とファビアンの適時打で2点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・大瀬良が7回1失点の粘投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・石川が乱調で、打線もつながりを欠いた。