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4月2日(火) 18:00
ベルーナドーム
西武
オリックス
戦評
西武は2回裏、古賀の内野ゴロの間に1点を先制する。なおも続く好機では、源田が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・平良が6回途中無失点。その後は4人の継投でリードを守り、平良は今季初勝利を挙げた。敗れたオリックスは、打線が終盤の好機を生かしきれなかった。