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4月2日(火) 18:00
マツダスタジアム
広島
ヤクルト
戦評
広島は0-0で迎えた7回裏、秋山の適時打で試合の均衡を破る。直後に同点とされるも、8回には野間の適時三塁打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・床田が7回無失点9奪三振の力投。敗れたヤクルトは、先発・小澤が好投するも、救援陣が振るわなかった。