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10月18日(水) 18:00
京セラD大阪
オリックス
ロッテ
戦評
オリックスがファイナルステージ初戦を制した。オリックスは3点ビハインドで迎えた4回裏、紅林と宗の連続適時打で同点とする。再びリードを許した直後の6回には、杉本の適時二塁打などで4点を奪い、試合をひっくり返した。敗れたロッテは、投手陣がリードを守りきれなかった。