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9月19日(火) 18:00
京セラD大阪
オリックス
ロッテ
戦評
オリックスは初回、杉本の適時二塁打などで2点を先制する。その後1点差とされて迎えた6回裏には、代打・セデーニョの適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・東が7回5安打1失点の力投で今季6勝目。敗れたロッテは、打線が中盤の好機を生かせなかった。