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18:00
7月17日(月) 18:00
甲子園
阪神
中日
戦評
阪神は初回、佐藤輝の3ランで幸先良く先制する。続く2回裏には西純の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・西純が7回1失点の粘投で今季3勝目。敗れた中日は、先発・涌井が試合をつくれず、打線も11安打でわずか1得点とつながりを欠いた。