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11回裏
試合終了
1回表
6月16日(金) 18:00
甲子園
阪神
ソフトバンク
戦評
阪神は1点ビハインドの4回裏、1死満塁からミエセスが犠飛を放ち、同点とする。そのまま迎えた6回には、代打・原口の適時二塁打と佐藤輝の2ランで3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・島本が今季2勝目。敗れたソフトバンクは、打線が振るわなかった。