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5月4日(木) 14:00
甲子園
阪神
中日
戦評
阪神が接戦を制した。阪神は0-2で迎えた7回裏、坂本の適時打で1点差に迫る。続く8回には大山と佐藤輝の連続適時打が飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、3番手・及川が今季初勝利。敗れた中日は、打線が相手を上回る13安打を放つも、つながりを欠いた。