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18:00
試合中止
4月20日(木) 18:00
甲子園
阪神
広島
戦評
広島は初回、マクブルームの適時打などで2点を挙げ、先制に成功する。その後逆転を許すも、4回表には代打・松山の走者一掃となる適時二塁打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、2番手・ケムナが今季初勝利。敗れた阪神は、先発・西純が乱調だった。なお、この試合で広島・松山が通算500打点を達成した。