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6月29日(土) 14:00
神宮
ヤクルト
阪神
戦評
ヤクルトは初回、オスナの適時打などで3点を先制する。その後3回裏にサンタナと長岡の適時打で2点を追加すると、4点リードの5回には村上のソロが飛び出し、試合を優位に進めた。投げては、先発・奥川が5回1失点で今季2勝目。敗れた阪神は、投打ともに振るわなかった。
勝:奥川 (2試合 2勝 0敗 0セーブ) 敗:伊藤将 (10試合 3勝 4敗 0セーブ)
阪神: (投) 伊藤 将司 → 浜地 真澄 → 富田 蓮 → 島本 浩也  (捕) 坂本 誠志郎
ヤクルト:(投) 奥川 恭伸 → 星 知弥 → 石山 泰稚 → 小澤 怜史 → 清水 昇  (捕) 中村 悠平
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