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6月23日(日) 13:30
バンテリンドーム
中日
広島
戦評
中日は3回裏、板山の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、8回にはカリステの適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・松葉が6回1失点の好投。3番手・松山は今季2勝目を挙げた。敗れた広島は、打線が終盤の好機を生かせなかった。
勝:松山 (31試合 2勝 2敗 0セーブ) S:マルティネス (32試合 0勝 2敗 22セーブ) 敗:島内 (33試合 4勝 4敗 0セーブ)
広島: (投) 玉村 昇悟 → 塹江 敦哉 → 島内 颯太郎  (捕) 石原 貴規
中日:(投) 松葉 貴大 → 齋藤 綱記 → 松山 晋也 → マルティネス  (捕) 宇佐見 真吾 → 加藤 匠馬
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