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5月14日(日) 13:00
京セラD大阪
オリックス
ソフトバンク
戦評
ソフトバンクは1点を追う6回表、栗原と柳町の連続適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。対するオリックスは、8回に代打・福田が適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後は両軍の救援陣が踏ん張り、4時間20分に及ぶ熱戦は規定により引き分けに終わった。なお、この試合でオリックス・平野佳が日米通算200ホールドを達成した。
ソフトバンク: (投) ガンケル → 田浦 文丸 → 津森 宥紀 → モイネロ → オスナ → 大津 亮介 → 板東 湧梧 → 甲斐野 央  (捕) 甲斐 拓也 → 嶺井 博希
オリックス:(投) 山下 舜平大 → 比嘉 幹貴 → 本田 仁海 → ワゲスパック → 平野 佳寿 → 小木田 敦也 → 漆原 大晟  (捕) 若月 健矢
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甲斐野 央