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5月4日(土) 18:00  

巨人

東京ドーム

2 - 1
阪神

巨人

阪神

戦評

巨人がサヨナラ勝利。巨人は1点を追う8回裏、丸が適時打を放ち、同点とする。そのまま迎えた延長10回には、1死満塁から吉川の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、4番手・バルドナードが今季初勝利。敗れた阪神は、救援陣が踏ん張りきれなかった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 1 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 1 0
  10
  0 1 7 2
  1X 2 9 0

試合速報

4回表 二死三塁
阪神 ノイジー
ランナー三塁の2-1から先制のタイムリーヒット! 巨 0-1 神 一塁
8回裏 一死二塁
巨人 丸
1アウト二塁の1-0からライトへの同点タイムリーヒット! 巨 1-1 神 一塁
10回裏 一死満塁
巨人 吉川
ランナーフルベースの0-1からセンターへのサヨナラヒット! 巨 2-1 神

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