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8月4日(金) 18:00  

	マツダスタジアム 4 - 3
広島		巨人

戦評

広島は2回裏、デビッドソンの2ランで先制する。その後2-3となって迎えた9回には、小園の適時打で同点とすると、なおも続く好機で代打・松山が適時打を放ち、サヨナラ勝利を収めた。投げては、4番手・大道が今季2勝目。敗れた巨人は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	安	失
巨	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	10	0
広	0	2	0	0	0	0	0	0	2X	4	7	2