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10月3日(木) 18:00
神宮
ヤクルト
広島
戦評
広島は初回、坂倉の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、9回表に田村と石原の適時打が飛び出し、一挙4点を勝ち越した。投げては、4番手・島内が今季11勝目をマーク。一方のヤクルトは、引退試合を迎えた山崎が8番でスタメン出場。マルチヒットを記録し、ファンに最後の雄姿を見せた。