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10月2日(水) 18:00
神宮
ヤクルト
広島
戦評
ヤクルトは初回、オスナの適時二塁打で先制する。続く2回裏には、サンタナの3ランなどで4点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・高橋が6回無失点の好投で今季8勝目。なお、引退試合を迎えた青木は1番でスタメン出場し、2安打をマーク。守備では外野の全ポジションに就き、ファンに最後の雄姿を見せた。