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9月28日(土) 18:00
神宮
ヤクルト
阪神
戦評
ヤクルトは2回裏、サンタナの3ランなどで一挙4点を先制する。5-2となって迎えた7回には、山田のソロと長岡の適時打が飛び出し、再びリードを広げた。投げては、先発・山野が5回2失点で今季3勝目。敗れた阪神は、先発・ビーズリーが試合をつくれなかった。