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9月15日(日) 13:00
京セラD大阪
オリックス
ソフトバンク
戦評
ソフトバンクは両軍無得点で迎えた延長12回表、栗原と山川の適時打などで3点を挙げ、試合の均衡を破る。投げては、先発・大津が8回無失点の力投。その後は5投手の継投で完封リレーを展開し、6番手・岩井がプロ初セーブを挙げた。敗れたオリックスは、打線が再三の好機を生かせなかった。