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7月15日(月) 18:00
ベルーナドーム
西武
オリックス
戦評
西武が連敗を8で止めた。西武は0-0で迎えた6回裏、野村大の犠飛で1点を先制する。そのまま迎えた8回には、栗山と炭谷の適時打で2点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・菅井が7回3安打無失点の快投でプロ初勝利。敗れたオリックスは、打線が沈黙した。