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試合終了
6月12日(水) 18:00
京セラD大阪
オリックス
阪神
戦評
オリックスが7連勝。オリックスは4回裏、紅林と宗の適時打で3点を先制する。そのまま迎えた6回には紅林が適時二塁打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・エスピノーザが7回途中3安打無失点の好投で今季5勝目。敗れた阪神は、打線が終盤の好機を生かせなかった。