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7月16日(火) 18:00  

巨人

東京ドーム

2 - 1
阪神

巨人

阪神

戦評

巨人が接戦を制した。巨人は初回、岡本和と大城卓の適時打で2点を先制する。投げては、先発・山崎伊が7回1失点の粘投。その後はバルドナード、大勢の継投でリードを守り、山崎伊は今季7勝目を挙げた。敗れた阪神は先発・才木が力投を見せるも、打線がつながりを欠いた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 9 0
2 0 0 0 0 0 0 0 X 2 9 0

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