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9月16日(月) 14:00
甲子園
阪神
ヤクルト
戦評
阪神が4連勝。阪神は両軍無得点で迎えた6回裏、前川の犠飛などで2点を先制する。続く7回には森下の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・大竹が6回無失点の好投で今季10勝目。敗れたヤクルトは、打線が中盤までの好機を生かせなかった。
勝:大竹 (22試合 10勝 7敗 0セーブ) S:岩崎 (56試合 3勝 4敗 22セーブ) 敗:小川 (10試合 2勝 5敗 0セーブ)
ヤクルト: (投) 小川 泰弘 → 田口 麗斗 → 木澤 尚文 → 原 樹理  (捕) 中村 悠平
阪神:(投) 大竹 耕太郎 → 桐敷 拓馬 → ゲラ → 岩崎 優  (捕) 坂本 誠志郎
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