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7月4日(木) 18:00
マツダスタジアム
広島
阪神
戦評
広島は初回、無死三塁の好機から矢野が適時打を放ち、先制に成功する。その後3-3となって迎えた8回裏には、堂林と代打・二俣の適時打などで4点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、5番手・島内が今季6勝目。敗れた阪神は、救援陣が踏ん張れなかった。
勝:島内 (36試合 6勝 5敗 0セーブ) S:栗林 (34試合 0勝 2敗 22セーブ) 敗:島本 (23試合 2勝 1敗 0セーブ)
阪神: (投) 村上 頌樹 → 島本 浩也 → 石井 大智 → 浜地 真澄  (捕) 梅野 隆太郎
広島:(投) アドゥワ 誠 → 矢崎 拓也 → 塹江 敦哉 → 森浦 大輔 → 島内 颯太郎 → 黒原 拓未 → 栗林 良吏  (捕) 石原 貴規
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