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5月21日(日) 13:00
京セラD大阪
オリックス
日本ハム
戦評
オリックスは2回裏、セデーニョの来日初安打となる適時打などで3点を先制する。その後は、3回に森と西野の適時打、4回には中川圭の3ランが飛び出すなど、中盤までに10得点を挙げた。投げては、4番手・黒木が2回無失点で今季1勝目。敗れた日本ハムは、先発・鈴木が誤算だった。
勝:黒木 (4試合 1勝 2敗 0セーブ) 敗:鈴木 (12試合 3勝 2敗 0セーブ)
日本ハム: (投) 鈴木 健矢 → 齋藤 綱記 → 宮内 春輝 → 杉浦 稔大 → 矢澤 宏太  (捕) 伏見 寅威 → 清水 優心
オリックス:(投) コットン → 比嘉 幹貴 → 本田 仁海 → 黒木 優太 → 阿部 翔太 → 山崎 颯一郎  (捕) 森 友哉
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