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7月20日(土) 18:00  

阪神

甲子園

0 - 1
広島

阪神

広島

戦評

広島が投手戦を制した。広島は両軍無得点で迎えた延長11回表、小園の犠飛で試合の均衡を破る。投げては、先発・大瀬良が7回無失点の好投。その後は4人の継投で完封リレーを展開し、5番手・栗林が今季26セーブ目を挙げた。敗れた阪神は、打線が中盤の好機を生かせなかった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0
  10 11
  0 1 1 5 1
  0 0 0 4 2

試合速報

11回表 無死満塁
広島 小園
ランナーフルベースの0-2からセンターへの犠牲フライを放つ 神 0-1 広 1アウト一二塁

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