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7月19日(金) 18:00  

	ベルーナドーム 0 - 4
西武		ソフトバンク

戦評

ソフトバンクは4回表、正木と牧原大の連続適時打で2点を先制する。そのまま迎えた7回には、甲斐と今宮の適時打で2点を加え、リードを広げた。投げては、先発のスチュワート・ジュニアが7回3安打無失点の力投で今季4勝目。敗れた西武は、打線が沈黙した。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	安	失
ソ	0	0	0	2	0	0	2	0	0	4	7	1
西	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0