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7月17日(水) 18:00  

	東京ドーム 4 - 3
巨人		阪神

戦評

巨人が接戦を制した。巨人は1点ビハインドで迎えた4回裏、坂本の犠飛で同点とする。直後にリードを許すも、5回にヘルナンデスと岡本和の連続適時打で2点を奪い、逆転に成功した。投げては、2番手・船迫が今季2勝目。敗れた阪神は、先発・大竹が試合をつくれなかった。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	安	失
神	0	2	0	0	1	0	0	0	0	3	7	1
巨	0	0	1	1	2	0	0	0	X	4	7	0