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7月14日(日) 13:30  

	バンテリンドーム 2 - 6
中日		阪神

戦評

阪神は両軍無得点で迎えた3回表、西勇の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、延長10回に代打・原口と植田の適時打などで5点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・西勇が6回1失点の好投。敗れた中日は、救援陣が踏ん張りきれなかった。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9
神	0	0	1	0	0	0	0	0	0
中	0	0	0	0	1	0	0	0	0
	10	計	安	失
	5	6	9	1
	1	2	10	1