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4月6日(土) 14:00
神宮
ヤクルト
阪神
戦評
阪神が接戦を制した。阪神は2点を追う4回表、近本のソロと大山の適時打で同点とする。そのまま迎えた7回には佐藤輝の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・大竹が6回2失点の好投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、打線が好機を生かしきれなかった。