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4月3日(水) 18:00
ベルーナドーム
西武
オリックス
戦評
西武は初回、アギラーの適時打で先制する。その後2-0となって迎えた8回裏には、炭谷の適時打で1点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・武内が7回1安打無失点の好投でプロ初勝利。敗れたオリックスは先発・山下が粘投を見せるも、打線がわずか2安打と沈黙した。
勝:武内 (1試合 1勝 0敗 0セーブ) S:アブレイユ (4試合 0勝 0敗 3セーブ) 敗:山下 (1試合 0勝 1敗 0セーブ)
オリックス: (投) 山下 舜平大 → 井口 和朋 → 高島 泰都  (捕) 森 友哉
西武:(投) 武内 夏暉 → 甲斐野 央 → アブレイユ  (捕) 炭谷 銀仁朗
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