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3月31日(日) 13:00  

オリックス

京セラD大阪

2 - 5
ソフトバンク

オリックス

ソフトバンク

戦評

ソフトバンクは1-1で迎えた7回表、栗原とウォーカーの連続適時打が飛び出し、勝ち越しに成功する。続く8回には、今宮が適時二塁打を放ち、リードを広げた。投げては、先発のスチュワート・ジュニアが5回1失点の好投。敗れたオリックスは、3番手・小木田が誤算だった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 0 1 0 2 1 1 5 7 0
0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 4 1

試合速報

5回表 一死走者なし
ソフトバンク ウォーカー
カウント1-1からセンターへの先制ホームラン! オ 0-1 ソ
5回裏 無死一二塁
オリックス 宗
0アウト一三塁の2-0からライトへの犠牲フライを放つ
7回表 一死一塁
ソフトバンク 栗原
センターへの勝ち越しタイムリーツーベース! オ 1-2 ソ 二塁
7回表 一死二塁
ソフトバンク ウォーカー
1アウト二塁からライトへのタイムリーヒット オ 1-3 ソ 一塁
8回表 一死一塁
ソフトバンク 今宮
ライトへタイムリーツーベース!
8回裏 無死一塁
オリックス 杉本
2-1からライトへタイムリーツーベース! オ 2-4 ソ 二塁
9回表 一死三塁
ソフトバンク 栗原
1アウト三塁の1-1からセンターへの犠牲フライを放つ オ 2-5 ソ 2アウト

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