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4月14日(日) 13:30
バンテリンドーム
中日
阪神
戦評
阪神は1点を先制された直後の3回表、梅野の適時打で同点とする。そのまま迎えた7回には、2死二塁から中野の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・才木が7回4安打1失点の力投で今季初勝利。敗れた中日は、打線が終盤の好機を生かせなかった。