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11月5日(日) 18:30
京セラD大阪
オリックス
阪神
戦評
阪神が38年ぶりの日本一に輝いた。阪神は4回表、ノイジーの3ランが飛び出し、先制に成功する。続く5回には、森下、大山、ノイジーの3者連続適時打で3点を加え、相手を突き放した。投げては、先発・青柳が5回途中無失点。その後は4投手の継投でリードを守った。なお、MVPには計14安打をマークした近本が選ばれた。