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11月4日(土) 18:30
京セラD大阪
オリックス
阪神
戦評
オリックスが日本一に逆王手をかけた。オリックスは1点を先制された直後の2回裏、若月の適時打と中川圭の犠飛で逆転に成功する。その後は、5回に紅林の2ラン、8回には頓宮のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・山本が9回1失点14奪三振で完投。敗れた阪神は、投打ともに精彩を欠いた。