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11月2日(木) 18:00
甲子園
阪神
オリックス
戦評
阪神が38年ぶりの日本一に王手をかけた。阪神は2点を追う8回裏、近本の適時打で1点差に迫る。なおも1死二三塁の好機で森下が適時三塁打を放ち逆転に成功すると、大山と坂本にも適時打が飛び出し、この回一挙6点を奪った。敗れたオリックスは、救援陣が振るわなかった。