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11月1日(水) 18:00
甲子園
阪神
オリックス
戦評
阪神がサヨナラ勝利で対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。阪神は初回、森下の適時打で1点を先制する。その後3-3となって迎えた9回裏には、1死満塁から大山の適時打が飛び出し、試合を決めた。敗れたオリックスは、打線が相手を上回る12安打を放つも、つながりを欠いた。