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5月30日(火) 18:00
京セラD大阪
オリックス
広島
戦評
オリックスは5回裏、茶野の犠飛などで2点を先制する。そのまま迎えた8回には、2死二三塁の好機から中川圭が適時二塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・山本が8回2安打無失点8奪三振の快投で今季4勝目。敗れた広島は、打線が沈黙した。