6月9日(水) 18:00 プレイボール
戦評
オリックスは初回、宗のソロで先制に成功する。そのまま迎えた4回裏には、2死二塁から伏見の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・宮城が7回1安打1失点13奪三振の力投で今季6勝目。敗れた巨人は、先発・サンチェスが好投するも、打線が援護できなかった。
成績データ
試合情報
試合会場 | 京セラD大阪 | ||
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観客数 | 4,982人 | ||
試合時間 | 2時間43分 | ||
球審 | 土山 | 塁審(一) | 吉本 |
塁審(二) | 眞鍋 | 塁審(三) | 福家 |