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6月25日(土) 14:00  甲子園

戦評

阪神は初回、糸原の適時打で1点を先制する。続く2回裏に大山の適時二塁打などで3点を加えると、3回には中野の適時打が飛び出すなど、終わってみれば14安打で10得点を挙げた。投げては、先発・伊藤将が8回無失点で今季4勝目。敗れた中日は、投打ともに振るわなかった。

試合データ

• 投球
• 球種割合
• 対戦成績
• 走塁・守備

投球履歴

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