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9月23日(土) 18:00
神宮
ヤクルト
阪神
戦評
阪神は初回、中野の適時二塁打とノイジーの2ランなどで4点を先制する。その後は3回表に大山と大竹の適時打で3点を加えるなど、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・大竹が8回3失点の力投で今季12勝目。敗れたヤクルトは、先発・ロドリゲスが乱調だった。
勝:大竹 (20試合 12勝 2敗 0セーブ) 敗:ロドリゲス (6試合 1勝 5敗 0セーブ)
阪神: (投) 大竹 耕太郎 → ブルワー  (捕) 坂本 誠志郎
ヤクルト:(投) ロドリゲス → 高梨 裕稔 → 大西 広樹 → 阪口 皓亮 → 木澤 尚文  (捕) 古賀 優大 → 内山 壮真
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