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4月27日(日) 13:00  

	ベルーナドーム 3 - 2
西武		オリックス

戦評

西武が劇的なサヨナラ勝利。西武は1点を先制して迎えた3回裏、渡部聖の2打席連続となる適時打でリードを広げる。その後同点とされるも、9回には代打・中村剛の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、3番手・甲斐野が移籍後初勝利。敗れたオリックスは、6番手・マチャドが踏ん張れなかった。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	安	失
オ	0	0	0	0	0	0	2	0	0	2	7	0
西	1	0	1	0	0	0	0	0	1X	3	10	1