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10月1日(日) 14:00  

オリックス

京セラD大阪

2 - 8
楽天

オリックス

楽天

戦評

楽天が3連勝。楽天は初回、島内と岡島の適時打で2点を先制する。続く2回表には、2死満塁の好機で島内が走者一掃の適時二塁打を放ち、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・荘司が5回2失点と試合をつくり今季5勝目。敗れたオリックスは、投打ともに精彩を欠いた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
2 3 0 1 0 2 0 0 0 8 10 1
0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 14 1

試合速報

1回表 無死1,2塁
楽天 島内
0アウト1,2塁の1-0からセンターへの先制タイムリーヒット! オ0-1楽 1,2塁
1回表 一死1,3塁
楽天 岡島
1アウト1,3塁の2-0からレフトへのタイムリーヒット オ0-2楽 1,2塁
2回表 二死満塁
楽天 島内
ランナーフルベースの1-2からライトへ走者一掃となるタイムリーツーベース! オ0-5楽 2塁
3回裏 一死1,2塁
オリックス セデーニョ
1アウト1,2塁の2-1からセンターへのタイムリーヒット オ1-5楽 1,2塁
3回裏 一死満塁
オリックス 西野
セカンドゴロの間にオリックス1点をあげる オ2-5楽 2アウト2,3塁
4回表 一死1塁
楽天 島内
1-0からライトへタイムリーツーベース! オ2-6楽 2塁
6回表 無死満塁
楽天 浅村
サードゴロの間に楽天1点をあげる
6回表 無死満塁
楽天 岡島
ランナーフルベースの2-1からライトへの犠牲フライを放つ オ2-8楽 1アウト1,3塁

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